先月から伐り捨て間伐の作業が始まりました。

  応援で入ってもらっているSくんに2日間みっちりマンツーマンで、選木、伐倒と掛かり木処理、枝払いなどを教わり、昨日から私も間伐作業をはじめました。
“2日程度で大丈夫なんかい!”と思われるかも知れませんが、うちは若い会社なので新人のおっさんでも戦力として扱われるのです。(大した戦力にはなりませんが…)

やって見ると分かりますが、木を倒すより、枝払いや掛かり木の処理の方が遥かに手間と時間と気を使います。

何度もチェンソーの刃が木に挟まってそのたびに作業が中断します。倒した木の下に挟まった直径5cm程度の細い雑木でも、何も考えず切り始めるとチェーンソーの刃が挟まります。

通常、木が圧縮されている方から切れ込みを少し入れてから反対の側を切るというのがセオリーですが、実際の現場では、何本もの幹や枝が折り重なって居るのでどこに力がかかっているか見ただけではわからない場合があります。そんなときは少し刃を入れ、切れ目がどう動くかを見極めながら切るといいですよ。
切れ目が狭まっていくようなら反対を切ればいいですし、広がっていくようなら反対をすこしだけ切ってから、再び切り進めればOKです。 何しろ慎重にやるのが一番です。はじめからベテランの人のようにスイスイ切れるわけ無いですから。慌てて作業して怪我したら元も子もないですからね。

Similar Posts:

    先月から”捨て切り間伐”の作業をしていますが、一日中チェーンソーを使っているとかなり身体にこたえます。 できるだけ負担…

    知り合いで陶芸教室をしていた方から、処分寸前の陶芸用灯油窯を譲ってもらうことになりました。 耐火レンガが取り外されていて…