2021/05/04 シュンギクとはつか大根の種を蒔きました。

4月12日に蒔いたシュンギクの芽が出る気配ありません。

シュンギクの種は「好光性」と言って発芽には光が必要なのだそうです。
ニンジン、ミツバ、バジル、パセリなど種子も好光性です。

前回の播種では、穴あきマルチに指で深さ1cmほどの穴をあけ、そこに種を数粒まき、土を適当に埋め戻しました。
土を厚くかけたうえに、黒マルチで光が遮られて発芽しなかったようです。

逆にはつか大根は「嫌光性」種子といって、光があると発芽しないそうです。

適当にやっては駄目ですね。 やり直しです。 今回は雑誌「野菜だより」の2019年1月号を参考に確実に芽が出る方法で播種しようと思います。

まず畝を立てたら、たっぷりと水をまいておきます。
種まき後ではなく、種まき前に水をまくのがポイントです。
本には1,2日前に水をまいておくといいとありますが、明日作業する時間が取れないので、水をまいて1時間ほど置きました。


深さ5cmくらいの土を手で握って固まるくらいの程よく湿った土がいいそうです。
また、豆類やニンジンなど乾燥気味を好む種の場合は握って少し崩れるくらいの水分量がいいそうです。

畝の西側に「キスミー」という細長いはつか大根を蒔きます。

棒で1cm位の溝をつけ1cm間隔ですじ蒔きしました。

覆土し、手のひらでしっかりと鎮圧します。
この鎮圧が第2のポイントです。
鎮圧することで地中の水分が毛細管現象により地表に上がってくるのだそうです。これが「水やり」に相当するので、播種後水やりはしません。
逆に、水やりをすることで酸欠を招いたり、地表温度を下げてしまい、発芽が揃わなくなるそうです。

畝の右半分には、「シュンギク」を蒔きます。


ばらまきました。



シュンギクの種は好光性なので、土は薄っすらとふりかける程度にしておき、手のひらでしっかり鎮圧します。





播種後は、乾燥を防ぐために不織布をかけておきました。

不織布が足りなかったので、かけられなかったところは毎日水やりをして、どのような違いが出るか観察してみようと思います。

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