2021/04/23 栗畑の草刈り

放置されていた小さな段々畑を使わせてもらうことになりました。
4段あり、長年草刈りもされず大きなススキの枯れ草が何層にも重なっている状態でした。


下から2段めには大きな栗の木が生えています。


新たにクリの苗を植えて、ここをクリの畑にする予定です。

先ずは草刈りから。


昨年隣の畑でクリを苗を植えていましたが鹿に葉っぱをほとんど食べられてしまったので柵もしなければなりません。

2021/04/27 鹿よけの柵作り

となりの畑と同じように園芸用支柱を使ってネットを貼っていきます。
できるだけ広く取りたいところですが、草刈りのときの作業性を考えて段差の下は人が通れる幅を取っておきます。



狭いです。
クリの苗を守るだけなら十分ですが、
4段の畑の全体を囲んでしまったほうがいいか悩みます。

2021/5/7

栗を植えました。

栗は深く根を張るので、排水が良く根がよく伸びることができる有効土層が50~60cmくらい必要なのだそうです。(荒木斉著 栗の作業便利帳)
しかし、この段々畑には耕運機が入れないので機械で耕すことができません。

そこで、深く根を張り、地中の硬盤を破壊をしてくれるという「セスバニア」をまいてみます。

最初に鹿よけネットを張り、中央に栗の苗を植えました。

昨年秋に購入した苗です。品種は「丹沢」です。
買ったときに入っていたポットのまま越冬させたせいか元気がありません。
新芽もまだ出て来ていません。

そして栗苗から1m離して周辺にセスバニアの種をバラマキしました。



ただ、セスバニアは成長すると背丈が3,4mになるそうなので、栗苗に日が当たるように時々刈ってやらなければならないでしょう。

本来なら前年にセスバニアを育てて土壌改良しておくべきところですが…
一段下の隣の段々畑にも、もう1本栗を植えて、本日は終了です。

2021/7/3 草ボーボーになってしまいました。

セスバニアの種を蒔いてから約2ヶ月。草ボーボーになってしまいました。
セスバニアの芽は出ていないようです。

栗の周りの草を刈りました。
植えた栗の木からヒコバエが1本伸びていますが接ぎ木から上の枝からは葉っぱが出てきていません。どうやら主枝は枯れてしまったようです。
辛うじて生き残った根からヒコバエが出たようです。

植え替えせず、このまま育ててみようと思います。


隣に植えた栗の木はヒコバエすら生えていませんでした。こちらは完全にかれてしまったようです。残念。

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